命名の由来
経営理念
基本理念「企業は社会の公器である」
「企業は社会の公器である」という考え方は、その存在意義を示すものです。「企業は社会に役立ってこそ存在価値があり、利潤を上げることができ、存続していける」という信念を表しています。
企業は、社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分応えられてこそ、よき企業として社会から信頼され、共存できると考えています。
行動指針
「チャレンジ精神の発揮」
自らを「ベンチャー企業」として位置付け、あくなきチャレンジ精神を重視しています。あらゆる企業活動において、現状に甘んじることなく、失敗を恐れず、他に先んじて成果を追求することが、社会に貢献するために不可欠だと確信しています。
「事業ニーズの創造」
潜在するニーズを感知することにより、暮らしをより豊かにする、また社会の課題を解決する事業やサービスを先駆けて提供し、社会に貢献してまいります。